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金重獣医科
郵便番号 | 236-0057 |
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住所 | 神奈川県横浜市金沢区能見台通33-1 |
電話番号 | 045-783-5658 |
診療科目 | 獣医科 |
金重獣医科 の近隣にある病院のご紹介です。
おだ動物病院 | 神奈川県横浜市金沢区六浦1-21-11 |
釜利谷ペットクリニック | 神奈川県横浜市金沢区釜利谷西6-1-31 |
六浦動物病院 | 神奈川県横浜市金沢区六浦町5-6-5 サンワビル1F |
アリス・ペットクリニック | 神奈川県横浜市金沢区富岡東3-2-21 |
茨木動物病院 | 神奈川県横浜市金沢区西柴3-22-13 |
ミタ獣医科医院 | 神奈川県横浜市金沢区富岡西4-60-9 |
横浜八景どうぶつ病院 | 神奈川県横浜市金沢区大道2-5-14 |
金沢文庫どうぶつ病院 | 神奈川県横浜市金沢区寺前1-18-9-101 |
マーサ動物病院 | 神奈川県横浜市金沢区釜利谷東6-19-1 |
ふじい動物診療所 | 神奈川県横浜市金沢区谷津町238-14 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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カゼルさん
兵藤動物病院 口コミ
こちらで月に一度ほどおこなわれている、ペットの里親募集の会になんどか参加しています。まだペットは飼っていないので、診察を受けたことはないんですが、通勤でよく病院の前を通っているので、夜遅くにも飼い主さんが犬や猫を連れてきているのを見かけます。こちらは24時間の救急をやっていて、ぼくは動物病院にもそういうところがあると知らなかったので、とても感心しました。動物を大切にする意識が感じられ、里親募集の会にも行ってみると、広くはない駐車スペースにけっこうな数の人が集まり、和気あいあいの雰囲気です。もしこちらの会でいいペットと出会えたら、その後もお世話になろうと考えています。 -
sayakaさん
平峰どうぶつ病院 口コミ
物凄く親身になってくださる先生ととても優しいアシスタントの皆様でいつもほっとする病院です。
もう7年、現在は6匹の飼い猫のお世話になっていますが、慢性腎不全の猫の検査診察のちょっとした間にも他の猫の相談にものってくださり、本当に親切で信頼できる対応をしてくださいます。先生がお一人しかいらっしゃらないのですが、全ての患者さんに丁寧に接していらっしゃるようで、飼い主さん方も和気藹々とした雰囲気の良い病院です。先生が定期的に獣医師会の会合に出席されているので、月に数回不在のことがあるので、診察前にHPのチェックか、電話での確認をお薦めします。本当に新しい知識情報についても詳しく頼りになります! -
serukaさん
イオン動物病院 相模原 口コミ
アテナ動物病院へ行ったキッカケは、旅行で犬を連れて神奈川へ行ったときでした。その時に、犬が急にご飯を食べなくなって体調が悪くなったので、病院に連れて行くことにしました。アテナ動物病院へは行ったことがなく、旅行先でとても不安だったのですが、救急で行ってみると、とてもスピーディーで正確な治療をしてくださり、無事犬は体調が良くなりました。救急でしたので、かなり不安だったのですが、治療中、お医者さんは犬だけでなく、私にも「大丈夫ですよ。心配しないでくださいね。」という声をかけてくださり、私も心が落ち着いて、とても思いやりのある病院だと感動しました。 -
キカさん
うちだ動物病院 口コミ
先生と看護士さん2人でやっている小さな動物病院ですが、気になることがあれば色々質問しやすい雰囲気の病院です。一時預かりやホテルもあるので助かります。 -
プッチまめさん
大倉山動物病院 口コミ
今年の1月にこちらの病院で12年間共に過ごしてきたチワワの男の子を亡くしました。心臓肥大とクッシング症候群を患っていましたが投薬治療にて安定し、よく食べお散歩が大好きで一度も人に怒ったり吠えたりしたことのない優しい子でした。突然虫歯で歯茎が腫れた為抜歯手術が必要と言われて数日食事も投薬もできない状態のまま全身麻酔をされ、一度目覚めましたがチアノーゼを起こし、その後少し容態安定をしたとのことでしたがお迎えの日にまた容態が急変し、そのまま抱きしめることも出来ずに逝ってしまいました。10年以上お世話になっていた病院でしっかりした先生やスタッフさんもおり、これまでとても感謝してたのですが副院長だけは動物に接する者としても飼い主に接する人としても信頼に値する方ではありません。当初死因も分かりませんとしか言われず、素人なりに色々検索したり他の専門家の意見を聞いた結果、既往病のある子に全身麻酔をした事が原因と考えられることが分かりました。人間の子供にもよくある症例です。それに対して質問をしても時系列もめちゃくちゃで解答も支離滅裂。ご自身の保身にばかり偏った内容で過失を認めることもなく、全く誠意を感じられるものではありませんでした。最愛の子を亡くしたショックの中せめて原因を知りたいという思いだけでのことでしたが、やり取りの中で何度も私達家族は更に心に傷を負いました。何故いつもの担当医ではなく、日頃の対応でも不安を感じていた副院長に可愛い我が子の命を託してしまったのかと、今でも毎日悔いては悲しみの涙が出てきます。話に触れることさえ苦痛でしたが、このような思いをされる飼い主さんがこれ以上増えてはいけないと思い、私の意見を書かせて頂きました。ご参考になれば幸いです。