垣内動物病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
垣内動物病院
郵便番号 | 247-0006 |
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住所 | 神奈川県横浜市栄区笠間4-11-1 |
電話番号 | 045-893-2102 |
診療科目 | 獣医科 |
垣内動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
桂台獣医科医院 | 神奈川県横浜市栄区桂台西2-3-8 |
犬山動物病院 | 神奈川県横浜市栄区犬山町56-6 |
アリガ動物病院 | 神奈川県横浜市栄区鍛冶ヶ谷2-34-7 |
うちだ動物病院 | 神奈川県横浜市栄区本郷台2-7-6 |
アニマルメディカルステーション | 神奈川県横浜市栄区小山台1-21-25-101 |
バグース動物病院 | 神奈川県横浜市栄区公田町161-5-101 |
南戸塚動物病院 | 神奈川県横浜市栄区上之町8-3 |
ながしま動物病院 | 神奈川県横浜市栄区本郷台2-6-17 |
カサイアニマルクリニック | 神奈川県横浜市栄区桂町681-10-3 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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yaoslgさん
荒川動物病院 口コミ
犬の歯周病にくわしい院長さんです。 以前歯医者さんで私自身の歯周病について説明を受けた時と同じように、詳しく犬の歯周病についてご説明していただき、うちのわんちゃんの歯石を取ってもらいました。早めに治療を受けて、本当によかったです。」 -
cocoさん
はまだ動物病院 口コミ
駅からはかなり離れていますが、地域密着の小さな動物病院です。
小さいながら地元ではとても人気があり、人気の動物病院としてテレビに出た事もありました。
院長先生や他の先生もとても丁寧に診察をしてくれます。
また、トリマーさんもいるのでトリミングが出来たり、ペットホテルをやっているので出かける際に預けたり出来ます。
病状を診てもらう、カットしてもらう、預ける、がすべて同じ所で出来るのでとても安心。いつも混んでいる人気の要素だと思います。
診察料も良心的で安心の動物病院です! -
miracleさん
むく動物病院 口コミ
鎌倉街道沿いで、砂押橋交差点から鎌倉よりに数百メートル。
犬猫だけでなく、フェレットやおうむ、カメなど、いろいろな動物を見ていただける。
先生は儲け主義ではなくすぐに検査や手術をするというより、まずは最小限の治療で様子を見ながら動物本人の生きる力を引き出すような方向で治療してくださる。
引き取り手のなかったらしいブルドックのワンちゃんがお出迎え犬。
迷い犬や猫のチラシがたくさん貼られ動物の駆け込み寺的な頼れる動物病院です。 -
プッチまめさん
大倉山動物病院 口コミ
今年の1月にこちらの病院で12年間共に過ごしてきたチワワの男の子を亡くしました。心臓肥大とクッシング症候群を患っていましたが投薬治療にて安定し、よく食べお散歩が大好きで一度も人に怒ったり吠えたりしたことのない優しい子でした。突然虫歯で歯茎が腫れた為抜歯手術が必要と言われて数日食事も投薬もできない状態のまま全身麻酔をされ、一度目覚めましたがチアノーゼを起こし、その後少し容態安定をしたとのことでしたがお迎えの日にまた容態が急変し、そのまま抱きしめることも出来ずに逝ってしまいました。10年以上お世話になっていた病院でしっかりした先生やスタッフさんもおり、これまでとても感謝してたのですが副院長だけは動物に接する者としても飼い主に接する人としても信頼に値する方ではありません。当初死因も分かりませんとしか言われず、素人なりに色々検索したり他の専門家の意見を聞いた結果、既往病のある子に全身麻酔をした事が原因と考えられることが分かりました。人間の子供にもよくある症例です。それに対して質問をしても時系列もめちゃくちゃで解答も支離滅裂。ご自身の保身にばかり偏った内容で過失を認めることもなく、全く誠意を感じられるものではありませんでした。最愛の子を亡くしたショックの中せめて原因を知りたいという思いだけでのことでしたが、やり取りの中で何度も私達家族は更に心に傷を負いました。何故いつもの担当医ではなく、日頃の対応でも不安を感じていた副院長に可愛い我が子の命を託してしまったのかと、今でも毎日悔いては悲しみの涙が出てきます。話に触れることさえ苦痛でしたが、このような思いをされる飼い主さんがこれ以上増えてはいけないと思い、私の意見を書かせて頂きました。ご参考になれば幸いです。 -
カゼルさん
まるつか動物病院 口コミ
親戚が長期の出張で外国に行っていたときに、実家でペットのウサギを預かりました。最初は元気だったのそのウサギが、だんだん食欲が落ちていったのが心配で、家の近くにあるこちらにうかがいました。まず最初に電話でウサギを診てもらえるかたずねたところ、大きさや種類、年齢に毛並みなど細かく聞かれ、それだけで信頼感が持てました。実際に連れて行くと、やはり動物の扱いに慣れていらして、家ではきかんぼうのウサ君がおとなしく診察されていて感心。ていねいに診たあとに、ウサギはデリケートな面があるので、もう少し様子を見てからもういちど知らせてくださいといわれました。ほんの少し診ただけで言われたら嫌なことばでしたが、預かっている立場の心情も考えてくれていて、なにかあったらいつでも電話してくださいと重ねて言われたので、ずいぶん安心できたのを覚えています。その後、うちの環境に慣れたのか、ウサ君は体調を回復してくれました。