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メイプル動物病院
郵便番号 | 144-0052 |
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住所 | 東京都大田区蒲田本町2-2-4 |
電話番号 | 03-3732-5063 |
診療科目 | 獣医科 |
メイプル動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
高橋動物病院 | 東京都大田区西糀谷2-9-7 |
もりかわ動物病院 | 東京都大田区東矢口1-18-2 |
ジャンピエール動物病院 | 東京都大田区大森北1−8−6 |
久が原動物病院 | 東京都大田区久が原5-12-10-101 |
青木動物病院 | 東京都大田区多摩川2-12-28 |
平山動物病院 | 東京都大田区上池台1-16-8 |
まるこ未来動物病院 | 東京都大田区下丸子3-22-4 |
アーク動物病院 | 東京都大田区田園調布2-20-10 |
田園調布動物病院 | 東京都大田区田園調布2-1-3 |
吉村動物病院 | 東京都大田区蒲田本町2-6-9 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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みんみんさん
オダイ動物病院 口コミ
いつもうちの愛犬がお世話になっています
古くからある病院ですが、清潔感があり治療も丁寧です。
些細なことでも親身に相談にのってくれます。 -
むむりさん
ミ・サ・キ・動物病院 口コミ
ミ・サ・キ・動物病院は、先生方がとても親切で、ペットはもちろん飼い主に対してもとても優しく接してくれます。また、犬や猫はもちろん、うさぎにとても詳しい先生がいらっしゃるので、うさぎを飼っている方には特におすすめしたいです。うさぎ専用の薬やうさぎの病気の治療法などが世間で確立していない中、この病院の先生方はとても熱心にうさぎの病気の研究をしていらっしゃるので、この病院に通院することで、うさぎがより元気に長生きしてくれます。ペットホテルもありますので、旅行の際も安心して預けられますよ。 -
うなぎねこさん
三鷹通りどうぶつ病院 口コミ
三鷹の「小さき命」の「救世主」です! 最後に「信頼できる獣医師」にたどりつけました。
愛猫は、多飲多尿で、腎臓か糖尿が疑われました。牟礼の他院で、採血するために鎮静剤を注射されたことで、弱っていた内臓を壊されてしまいました。悔やみきれません。
鎮静剤から覚醒しきれず、解毒ができず、嘔吐が止まらず、一気に重篤になってしまった愛猫を抱えて、信頼できる獣医を探し歩いていた時に、地元のペットシッターさんが紹介してくれました。
「2012年に開院したてでどうだろう?」と案じましたが、心配は吹き飛びました。「小さき命」を懸命に助けようとする熱意と誠意あふれる若き獣医師です。
病状の説明を、素人にわかるように、内臓の絵を描き、薬の量を提示してくれます。その上で、治療方法のどれを選ぶかを、飼い主が納得して選択できるように説明してくれるので、安心感があります。検査結果は数字で提示してくれるので、素人ながらにも病状を感じとれます。弱った愛猫が、夜だけでも帰宅して家族と過ごして精神的に元気になれるよう、機材を付けての「在宅介護」も教えてくれました。
愛猫を兄弟のように過ごしている子どもたちには、状態を子どもにもわかる言葉で説明し、自動点滴装置の操作を娘に指導し、「命の重み」を感じる哲学的な話を。心に響きました。
愛猫は、懸命の看護の甲斐なく、肝機能が回復せず、亡くなりました。
「看取り」は、家で、家族に見守られて旅立たせたいという希望に沿うものでした。
「若い」獣医師だからこそ、最新の医療技術と医療情報をフル活用してくれる「強み」があります。中高年の獣医師の中には、学生時代(20?30年前)の知識と技術と古い機材で治療している人もいると聞きます。母校の日本獣医生命科学大学との連携も心強いです。
臨床では腫瘍の御専門です。機械は最新鋭!それなのに、「志」の高い先生の人間味あふれるお人柄ゆえ、治療費が良心的で助かりました。応援しています!
(御参考まで:動物病院Doctor’s File記事 http://doctorsfile.jp/animal/hospital/32989/df/1/)
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ねこにゃんさん
クレア動物病院 口コミ
先生には、前の病院からお世話になっていますが、うちの子の癌を見つけてくれたのですが余命3ヶ月、そこから抗がん剤をギリギリまで使い、毎日の点滴、投薬の調整などで早2年いまでも、のんびり生活しています。先生には感謝感謝です。 -
たろうさん
エルムス動物医療センター 口コミ
突然震えだし悲鳴と共に後ろ足が動かなくなりました。インターネットで病名と専門医を探しここに辿り着きました。当初ヘルニアだと思っていたのですがMRIなどの検査結果で軟化症?私がその場で初めて知った病名と判明。。軟化症インターネットで調べてみると必ず死んでしまう病気などと記載されている。。先生と話し手術し要因を取り除く事により生存確率は50%だと。。見ているだけては死に至るかもしれませんが手術する事で命が助かるならと手術して貰いました。。現在術後2週間と少し下半身は麻痺していますが発症前と同じ位元気です。一日でも長生きを祈りながら楽しく育てています。