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サイトウ動物病院
郵便番号 | 140-0004 |
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住所 | 東京都品川区南品川4-4-5-101 |
電話番号 | 03-3458-3991 |
診療科目 | 獣医科 |
サイトウ動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
平田動物病院 | 東京都品川区中延2-11-2 |
エムズ動物病院 | 東京都品川区大井5-7-6 |
品川動物病院 | 東京都品川区北品川3-6-13 |
島田動物病院 | 東京都品川区南品川5-16-17-105 |
ノースアニマルクリニック | 東京都品川区北品川5-12-3-101 |
柴田動物愛護病院 | 東京都品川区戸越5-4-20 |
城南動物病院 | 東京都品川区二葉4-21-3 |
古谷動物病院 | 東京都品川区旗の台4-4-19 |
品川荏原どうぶつ病院 | 東京都品川区荏原4-17-19 エルヴール1階 |
カナザワ動物病院 | 東京都品川区旗の台5-7-6-107 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ゆっこさん
森動物病院 口コミ
仲の良い友人から聞いて行ってみたのが、もう、13年以上前になります。とても親切で良心的な先生と聞いて行ってみました。今、我が家にネコがいるので、ずっとお世話になっています。1度、野良の子ネコを診察して貰ったとき、驚きました。お会計・・・盲導犬への募金箱が置いてあるのですが、「その募金箱に気持ち入れて下さい。」と、先生。我が家のネコは、尿道に石が詰り瀕死の状態から診察をしてもらったのですが、今では、元の元気なネコに戻れました。院内綺麗で、とても良い病院です。 -
nanpuさん
ファミリー動物病院 口コミ
先生は優しそう。ただ、対応の隅々にそれだけではない信頼を持てそうな雰囲気を持っている方でした。 -
Junさん
東京猫医療センター 口コミ
この病院のFBも素晴らしいですよ。 -
pikaさん
ナガエ動物病院 口コミ
パピヨン13歳 2011.11入院、手術〜今現在ペットドックの結果は花丸です。
昨年の11月。突然動かなくなり、ご飯を一切食べず、水は少し飲む。
お留守番をさせたから?と思い、水にブドウ糖を溶かして飲ませ、病院へ。
その病院で、あと2日の命ですと言われ、絶望に打ちひしがれている私に軽口で対応した病院から怒りと悲しみいっぱいで家に戻り、愛犬を抱きしめて泣き崩れていました。
その時にセカンドオピニオンでナガエ動物病院を紹介されました。ぐったりしてる愛犬に再度検査を受けさせるのが嫌だったのと、初めに行った病院の対応に病院不信になっていたのでなかなか足が動きませんでした。でも電話だけしてみようと電話をした時に、愛犬の症状と前の病院で言われたこと、自分の気持ちを話したトコロ、電話口の女性が「先生なら助けられます。とにかく一分でも早く診せてください」と。この穏やかな力強い彼女の言葉で、ぐったりしている愛犬を抱いてナガエ病院に飛び込みました。早急な対応、検査の後、最初の病院で言われた「子宮蓄膿症」という病名は出てきましたが、先生がエコーを見て、何か引っかかる。これはただの蓄膿症ではないと思います。と言い、顔を上げて私を真っ直ぐ見て、「先ずは腎不全を治しましょう。栄養も入れましょう、大丈夫です。そして腎不全が治ったら手術をしましょう。」「治る確率は50%あります。どうしますか?」この治る可能性の真正面に立ち、私たちに手を差し伸べる力強い目に、諦めと認めたくない思いでフラフラだった私の気持ちは一気に力強く起ち上がり、迷うこと無く愛犬を預けることが出来ました。
みるみるうちに数値が良くなり、ギリギリ手術が出来るタイミングで、子宮の全摘手術を行いました。手術が出来るようになるのか…13歳という年齢。
でも手術ができるようになり、手術も無事成功!
今は先生も驚くくらいの回復。愛犬の生命力にも驚かされますが、ナガエ先生の判断力、即決力、分かりやすく丁寧な説明、心をしっかり支えてくれるスタッフの皆様、私には本当に感謝すべき病院です。
この先生なら、例え助からなくても悔いはない。という病院に出会えたことは嬉しく思います。
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このりさん
ネイチャー・アニマル・ホスピタル 口コミ
こちらの病院はネットでとある猫飼い仲間の方から教えてもらいました。うちの当時2歳だった愛猫が猫白血病を発症し、高熱、下痢および深刻な食欲不振になり近所の病院で診てもらってたのですが埒があかず殆ど諦めかけていたころ、こちらの玉川先生にまずメールで相談し翌日藁をもすがるおもいで診察につれていきました。猫の食欲不振は蓄積の無い小さな体には命取りになるのでシリンジで水分と栄養を強制給餌することとおっしゃってやり方を実演してくださいました。食べられないのはその理由があるのだろう(口内炎?)白血病という病名にビビってしまって諦めかけていたけれど、たとえ発症しても生存率が半分?程度はあると励ましてもらいました。おかげでこれまで恐る恐るだった強制給餌にも力が入り、白血病自体は近所の主治医からインターフェロンを週に数回注射してもらいなんとかねじ伏せることが出来ました。こちらの先生には実際に治療行為をしてもらったというよりも、病気をあきらめず、戦う姿勢を教えて貰ったととても感謝しております。その子ももう今は10歳、立派なおばさん猫になりました。玉川先生本当にありがとうございました。