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アン動物病院
郵便番号 | 228-0011 |
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住所 | 神奈川県座間市相武台1-4936-6 |
電話番号 | 046-251-1030 |
診療科目 | 獣医科 |
アン動物病院 のロコミ (全1件)
おすすめ!口コミ情報
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けいのん さん / 2012/06/01
- いつも通ってる動物病院が休みでしたので、こちらのアン動物病院を受診しました。行幸道路にめんしてますし、車で行きやすくとても便利です。犬の毛の手入れをしていたら5円ハゲが数か所できていましたので、急遽こちらの病院へ電話をかけ、急いで診せにいきました。ストレスによるものでした。塗り薬と飲み薬を処方してもらい、完治しました。飲み薬の飲ませ方も教えて頂き、とても助かりました。先生は優しい方でしたので、犬も怖がらず安心していました。
アン動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
すずき動物病院 | 神奈川県座間市南栗原4-30-25 |
まじま動物病院 | 神奈川県座間市相模が丘5-6-8 |
ナチュラ動物病院 | 神奈川県座間市入谷2-797-1-1F |
緑ヶ丘どうぶつ病院 | 神奈川県座間市緑ケ丘2-1-31 エヌティビル1F |
座間動物病院 | 神奈川県座間市立野台2-24-28 |
さがみの動物病院 | 神奈川県座間市さがみ野2-2-27-B |
澤動物病院神奈川動物医療センター | 神奈川県座間市栗原中央1-28-18 |
相模が丘動物病院 | 神奈川県座間市相模が丘6-11-7 |
さとう動物病院 | 神奈川県座間市入谷5-1988-1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ももさん
アキヨシアニマルクリニック 口コミ
うちの子は薬を飲ませるのがとても大変だったので、先生に相談したのですが、親身になってコツを教えていただきました。
今では、嘘のように上手に飲んでいます。
素敵な先生でした。 -
ルナさん
さいとう動物病院 口コミ
我が家で動物を飼い始めてから、ずっとお世話になっています。
先生は犬・猫だけではなく、ウサギ・ハムスター・鳥など一般家庭で飼育可能な動物は大体診てくださり、以前セキセイインコの手術をしていただきました。
ここ10年はウサギを飼い続けお世話になっています。
食欲不振になることが多くその都度治療していただいています。
前に飼っていたウサギが治療の甲斐なく亡くなってしまった時は『助けてあげられなくてごめんね』と言ってくださいました。
時々飼い主に対して厳しい言葉を言ってくることがありますが、それは間違っている事は言っておらず、先生が動物を本当に愛しているからこそ出てくる言葉なんだと思います。
スーパーの上の小さな動物病院ですが、儲け主義ではなく、適切な治療をしてくださる腕の良い獣医さんです。 -
ミントさん
みなとよこはま動物病院/磯子本院 口コミ
緊急時は24時間診察をしてくれるし、入院時は飼い主もペットと一緒に泊まれるので安心です。ペットのシーツタオルもまめに取り換えてくれるので、清潔な病院です。
たくさんの患者さんがいますが、飼い主の意見に先生達が結構合わせてくれて我家は本当に良くしていただきました。 -
レンジさん
木下動物病院 口コミ
愛犬が脱臼して治療していただきました。整形外科の専門の先生にも立ち会っていただきすっかり元気になり感謝しております。術後の対応もとても丁寧で安心です。スタッフさんも親切でとても良い病院です。 -
プッチまめさん
大倉山動物病院 口コミ
今年の1月にこちらの病院で12年間共に過ごしてきたチワワの男の子を亡くしました。心臓肥大とクッシング症候群を患っていましたが投薬治療にて安定し、よく食べお散歩が大好きで一度も人に怒ったり吠えたりしたことのない優しい子でした。突然虫歯で歯茎が腫れた為抜歯手術が必要と言われて数日食事も投薬もできない状態のまま全身麻酔をされ、一度目覚めましたがチアノーゼを起こし、その後少し容態安定をしたとのことでしたがお迎えの日にまた容態が急変し、そのまま抱きしめることも出来ずに逝ってしまいました。10年以上お世話になっていた病院でしっかりした先生やスタッフさんもおり、これまでとても感謝してたのですが副院長だけは動物に接する者としても飼い主に接する人としても信頼に値する方ではありません。当初死因も分かりませんとしか言われず、素人なりに色々検索したり他の専門家の意見を聞いた結果、既往病のある子に全身麻酔をした事が原因と考えられることが分かりました。人間の子供にもよくある症例です。それに対して質問をしても時系列もめちゃくちゃで解答も支離滅裂。ご自身の保身にばかり偏った内容で過失を認めることもなく、全く誠意を感じられるものではありませんでした。最愛の子を亡くしたショックの中せめて原因を知りたいという思いだけでのことでしたが、やり取りの中で何度も私達家族は更に心に傷を負いました。何故いつもの担当医ではなく、日頃の対応でも不安を感じていた副院長に可愛い我が子の命を託してしまったのかと、今でも毎日悔いては悲しみの涙が出てきます。話に触れることさえ苦痛でしたが、このような思いをされる飼い主さんがこれ以上増えてはいけないと思い、私の意見を書かせて頂きました。ご参考になれば幸いです。