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あさひ動物病院
平塚市の動物病院、「あさひ動物病院」のページです。
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| 郵便番号 | 254-0053 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県平塚市桜ヶ丘4-45 |
| 電話番号 | 0463-33-9687 |
| 診療科目 | 獣医科 |
あさひ動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
| 北澤獣医科病院 | 神奈川県平塚市松風町16-32 |
| 杉本獣医科 | 神奈川県平塚市四之宮2-9-32 |
| オザワ湘南平塚動物病院 | 神奈川県平塚市久領堤1-2 |
| 福沢動物病院 | 神奈川県平塚市中原2-25-20 |
| りょう動物病院 | 神奈川県平塚市西八幡3−1−40 |
| キャラ動物病院 | 神奈川県平塚市四之宮2-11-43 |
| 八重咲動物病院 | 神奈川県平塚市松風町4-1 |
| 小林動物病院 | 神奈川県平塚市立野町38-4 |
| 森田動物病院 | 神奈川県平塚市広川706-6 |
| 夜間救急動物医療センター | 神奈川県平塚市片岡21-1 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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marimochanさん
福沢動物病院 口コミ
福沢動物病院へお世話になりました
建物が大きくてモダンな色の壁の色でした
一瞬モデルハウスかな？と思ったほどです
入りますと中にたくさんの椅子がありびっくりしました
窓も大きく光が差込み明るいですね
又受付がホテルのフロントのような照明と色で素敵でした
優しい受付の方と先生も穏やかで温厚な感じの方で
喋りやすく真剣にイヌを見てくれました
診療台も綺麗に掃除されていますし
真ん中ではなく少し壁よりに明るい照明で
イヌも穏やかにしていました -
スマイルさん
イオン動物病院 相模原 口コミ
ペットショップの隣にあるので行ってみました。古淵の佐山先生はとても親切に対応してくださり感謝しています。スタッフ全員が気持ちよくいつも迎えてくれる病院です。 -
nabiさん
すすきの動物病院 口コミ
こちらの動物病院は、犬・猫は勿論なのですが、うさぎも見てもらえます。いつも受診に連れて行くと、待合室には、うさぎを連れている方ばかりって言う日もかなりあるぐらい。うさぎの事には院長先生も、女の先生もかなり詳しいし、とっても優しいです。詳しく説明してくれて、緊急の手術にも対応してくれて。お金も安いのでは？切歯のカットは麻酔なしで、パパっとしてくださるし、いつも、飼い主にとっては勿論ですが、その子にとっていい方法を考えてくださるのです。どんな相談にも乗ってくださるし。とってもオススメの病院です。 -
racoonさん
田山獣医科病院 口コミ
以前、ネコを見てもらっていたので引越しするまではずっとおせわになっていました。毎回、年に一回の予防注射ではありましたが、ちょっと気になったことなどの質問や問い合わせなどはしっかり答えてくれてたので、安心してお願いできました。
溝の口には昔からある動物病院なので、近隣のネコや犬を飼っている人たちは大抵、こちらでお世話になっているはずです。
時期によっては（年末など）とかは混んでいる記憶があるので、時期によってはちょっと混んだりしている時もあるかもしれません。
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プッチまめさん
大倉山動物病院 口コミ
今年の1月にこちらの病院で12年間共に過ごしてきたチワワの男の子を亡くしました。心臓肥大とクッシング症候群を患っていましたが投薬治療にて安定し、よく食べお散歩が大好きで一度も人に怒ったり吠えたりしたことのない優しい子でした。突然虫歯で歯茎が腫れた為抜歯手術が必要と言われて数日食事も投薬もできない状態のまま全身麻酔をされ、一度目覚めましたがチアノーゼを起こし、その後少し容態安定をしたとのことでしたがお迎えの日にまた容態が急変し、そのまま抱きしめることも出来ずに逝ってしまいました。10年以上お世話になっていた病院でしっかりした先生やスタッフさんもおり、これまでとても感謝してたのですが副院長だけは動物に接する者としても飼い主に接する人としても信頼に値する方ではありません。当初死因も分かりませんとしか言われず、素人なりに色々検索したり他の専門家の意見を聞いた結果、既往病のある子に全身麻酔をした事が原因と考えられることが分かりました。人間の子供にもよくある症例です。それに対して質問をしても時系列もめちゃくちゃで解答も支離滅裂。ご自身の保身にばかり偏った内容で過失を認めることもなく、全く誠意を感じられるものではありませんでした。最愛の子を亡くしたショックの中せめて原因を知りたいという思いだけでのことでしたが、やり取りの中で何度も私達家族は更に心に傷を負いました。何故いつもの担当医ではなく、日頃の対応でも不安を感じていた副院長に可愛い我が子の命を託してしまったのかと、今でも毎日悔いては悲しみの涙が出てきます。話に触れることさえ苦痛でしたが、このような思いをされる飼い主さんがこれ以上増えてはいけないと思い、私の意見を書かせて頂きました。ご参考になれば幸いです。
